ワールドカップ

四年に一度のワールドカップが今年ブラジルで開催される。

そしてその周期と同じくらいで私も恋に落ちる。

はじめにいっておくが、最近私は星野源の「蘇る変態」を読破したばかりなので、くだらないことを書きたい気分である。衝動的に。

でもあれほどフリーに下ネタに走れるのは男の特権だ。

特に下ネタが好きというわけでもないが、なんだろう。あの、やってはいけないことを開放してるその感じ、実に羨ましい。

話がだいぶ逸れてしまったけど、これは私の久しぶりの恋の話。誰も私の知人は見ていないことを祈るばかりだ。

そもそも私は未だに恋愛を把握しきれていない。

みんな、「そんなもんだよ」と言うかもしれないけど、そこは断固として一緒にしないでもらいたい。
７割方ドラマにアニメ、漫画そして友人からの相談によって培われたこの恋愛脳はほぼ人工に等しい。
等身大の経験から得た知識と言えば、

「好きであることは好きな人にバレていたほうが好都合である」と、
「結局、賢い女が勝つ」

これくらいだ。

そうだ。そんなの妬みだ。あぁ。知っているさ。でもそうでもしないとやってられない、頭でっかちな２６歳になってしまったのだからしょうがない。

そんな私が一度しか会っていない人に恋に落ちたのだ。

Almost Famous ~あの頃ペニー・レインと〜

I have some film I really wanted to see.
some one said,
"Casts are good. The music is good too. The story is perfect."

I think completely same that. This is it.

Almost Famous (2000)
directed by Cameron Crowe
cast
Patrick Fugit  as William Miller
Billy Crudup as russell Hammond
Frances McDormand as Elaine Miller
Kate Hudson as Penny Lane





I felt in love with Russell like a Penny.

I especially like this scene of dangerous flight. Just thought of it makes me laugh.

If you haven't watch it yet, you should do!!

パン屋

パンをとてつもなく食べたくなる時がある。


ごはん優勢の家に生まれた私はパンに憧れを抱いていた。



小学生の時、遠足にサンドイッチを持ってくる子を羨望の眼差して見つめ、
中学生になるとこれでもかってくらい、コンビニのパンを食べた。


そして今もパン屋を街中で見つける度に入りたくなる。それも、小さくて住宅街にポツンとあるお店はなおさら。


和む。パリから来たお店も、家族経営のお店も両方好き。

最近ハマってるのはフルーツサンド。

某文庫本でパン屋を舞台にしているお話があって、パン屋に居候している女の子がフルーツサンド好きで、シェフの方がなんもも試行錯誤してて。

特にフルーツサンドはお話の中の重要な要素でもなんでもないんだけど、見てたらものすごく食べたくなって。

四谷にあるフルーツパーラーまで足を運びました。

フルーツパーラーフクナガ

うっうまい！！

やばい！！


フルーツサンド巡りをしようと決めました。
ただ、最近のパン屋さんはフルーツサンドがない。デザートパンはあっても、フルーツサンドはない。なぜだ！！

コンビニのセブンにはあるのに！


元祖(確証はありませんが)デザートパンであるフルーツサンド、ぜひ多くのパン屋さんでつくってください！
こだわってください！！


ひとまず、フルーツパーラー巡りになりそうです。